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帯状疱疹ワクチンには「生ワクチン」と「不活化ワクチン(主にシングリックス)」の2種類あり、主な違いは効果と費用です。

医療雑記
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帯状疱疹ワクチンには「生ワクチン」と「不活化ワクチン(主にシングリックス)」の2種類あり、主な違いは効果と費用です。

不活化は90%以上の高い予防効果が10年続くが2回接種で高価、生は50-60%の効果で5年程度、1回接種で安価です。

帯状疱疹ワクチン 比較まとめ

●生ワクチン(乾燥弱毒生水痘ワクチン)
予防効果   約50~60%
効果の持続  5年程度
接種回数   1回
費用     約9,000円前後
副反応    比較的少ない
対象者    50歳以上(免疫不全の方は不可)

●不活化ワクチン(シングリックス)
予防効果   90%以上 (非常に高い)
効果の持続  10年以上
接種回数   2回 (通常2ヶ月間隔)
費用     1回約2万円〜2.5万円 (合計約4-5万円)
副反応    注射部位の痛み・発熱が多
対象者    50歳以上、18歳以上のリスクが高い人

主な違いのポイント

効果・持続性: シングリックス(不活化)の方が圧倒的に高く、長く続くため、特に高齢者や免疫力が低下している方におすすめです。

副反応: シングリックス(不活化)は筋肉注射であり、約80%の人に接種部位の痛み、約40%に疲労感・筋肉痛などの全身副反応が出ると言われています。

安全性: 生ワクチンは免疫機能に異常がある方や妊娠中の方は接種できませんが、不活化ワクチン(シングリックス)は可能です。

どちらを選ぶかは、費用、効果の持続期間、副反応のリスクを考慮して、医師と相談することをおすすめします。

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