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逆さまつげを「自分で根本的に治す」方法はありません。

医療雑記
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逆さまつげを「自分で根本的に治す」方法はありません。

逆さまつげは、まぶたの形や筋肉、まつげの生え方の問題であるため、自力でのマッサージや美容液で改善することはないからです。 

しかし、一時的に痛みや違和感を和らげるためのセルフケアとして以下の方法があります。

自分でできる一時的な対処法

ビューラーやホットビューラーで外向きにする

まつげを外側にカールさせることで、一時的に眼球に当たるのを防げます。

特に下まつげの場合は、逆向き(下向き)にカールさせるテクニックが有効です。

マスカラで固定する

ビューラーで上げた後、キープ力の高いマスカラを塗ることで、まつげが再び目に向くのを防ぎます。

アイプチやアイテープでまぶたを持ち上げる(上まぶたの場合)

まぶたの皮膚を物理的に引き上げることで、まつげの根元を外側に向けることができます。 

注意:やってはいけないこと

自分で抜く:毛穴を傷つけて炎症(毛嚢炎)を起こしたり、次に生えてくる毛がさらに硬くなって目を傷つけたりするリスクがあるため、推奨されません。 

根本的な解決方法

セルフケアはあくまで一時しのぎであり、放置すると角膜を傷つけ、視力低下を招く恐れがあります。根本的に治すには以下の専門的な治療が必要です。 

まつげパーマ:数週間〜1ヶ月程度、まつげの向きを強制的に固定できます。

眼科での処置:目に刺さっている数本を専用の器具で抜く(定期的な通院が必要)。

手術(保険適用になる場合が多い):まぶたを縫い合わせる「埋没法」や、余分な皮膚を切除する「切開法」があり、これが唯一の永久的な解決策です。 

角膜へのダメージが懸念されるため、まずは眼科を受診して状態を確認してもらうことをお勧めします。 

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