薬剤師・お薬専門ブログ (yaku7.jp)

当サイトはプロモーション情報[PR]を含みます。

ARB(アンジオテンシンII受容体拮抗薬)は高血圧治療の主要薬であり、アジルサルタン(商品名:アジルバ)が最も降圧効果が強く、次いでオルメサルタン(オルメテック)、テルミサルタン(ミカルディス)が続きます。

医療雑記
この記事は約1分で読めます。

ARB(アンジオテンシンII受容体拮抗薬)は高血圧治療の主要薬であり、アジルサルタン(商品名:アジルバ)が最も降圧効果が強く、次いでオルメサルタン(オルメテック)、テルミサルタン(ミカルディス)が続きます。

最大用量では他のARBより高い効果が報告されており、安定して血圧を下げる効果が認められています。 

ARBの降圧効果の強さ順位(目安)

一般的に以下の順で効果が強いと言われています。 

アジルサルタン(アジルバ) – 最強。結合力が強固で、1日中効果が持続しやすい。

オルメサルタン(オルメテック) – アジルバに次ぐ強さ。長時間作用型。

テルミサルタン(ミカルディス) – 半減期が長く、早朝高血圧の抑制に有効。

イルベサルタン(イルベタン/アバプロ)

カンデサルタン(ブロプレス) – 心血管保護の根拠が強い。

バルサルタン(ディオバン)

ロサルタン(ニューロタン) – 降圧効果は控えめ。尿酸を下げる作用がある。 

種類別特徴

アジルバ: 比較的新しく、最も高い降圧効果を持つ。

オルメテック: 以前の最強ARB。現在も強力。

ミカルディス: 1日1回の服用で24時間安定した効果。

ニューロタン: 腎保護目的で、軽めの降圧に適する。 

ARBは副作用が少ない部類に入りますが、医師は患者の腎機能や心機能に合わせて薬剤を選択します。 

プロフィール
パンダ

大阪府の「堺市(さかいし)」に住んでいる現役の薬剤師(パンダ)です。
過去は調剤薬局の開設者&管理薬剤師を30年以上経験しておりましたが、新たに病院薬剤師として勤務しております。当サイトは、自身の備忘録を兼ねて、記憶を綴る個人ブログです。
サイト名:【薬剤師ブログ】yaku7.jp

パンダをフォローする
登録されているカテゴリー一覧(リアル版)
[PR]
医療雑記医療情報病院のお薬
シェアする
タイトルとURLをコピーしました