2025年4月より帯状疱疹ワクチンは50歳以上を対象に定期接種(B類疾病)化され、65歳以上や特定の年齢で費用助成が利用可能です。
効果が高い「不活化ワクチン(シングリックス)」と1回接種の「生ワクチン」の2種類があり、50歳以上で水痘(水疱瘡)にかかったことがある人に推奨されます。
主な特徴・種類

不活化ワクチン(シングリックス): 2回接種(2〜6ヶ月間隔)。効果約90%以上、持続10年以上。副作用として接種部位の痛みや発熱が多め。

生ワクチン(乾燥弱毒生水痘ワクチン):
1回接種。効果約50〜60%、持続約5年。免疫低下がある方は接種不可。
費用・対象
定期接種の対象: 65歳の方、および60〜64歳で特定の持病がある方。2025〜2029年度は65, 70, 75, 80, 85, 90, 95, 100歳になる方も対象(経過措置)。
費用: 自治体により助成額が異なるため、お住まいの市区町村の窓口で要確認。
メリット
帯状疱疹の発症・重症化・後遺症(帯状疱疹後神経痛)を強力に予防します。
※免疫不全の方や妊娠中の方は生ワクチンを接種できません。接種前には必ず医師へ相談してください。



