レベチラセタム(商品名:イーケプラなど)は、神経の過剰な興奮を抑える抗てんかん薬です。
部分発作や強直間代発作に有効で、眠気やめまい、精神症状(攻撃性や易刺激性)の副作用に注意が必要です。
通常は1日2回服用し、腎機能に応じて投与量が調節されます。

特徴・副作用・注意点
有効成分: レベチラセタム (Levetiracetam)。脳内の神経終末のタンパク質(SV2A)に結合し、発作を抑制します。
色・見た目: 代表的なイーケプラ錠500mgは黄色の長細い錠剤ですが、後発品(ジェネリック)はメーカーにより白色など異なる場合があります。
主な副作用:
眠気、めまい、疲労、頭痛、食欲減退。
精神的副作用: 攻撃性、易刺激性、焦燥、興奮などの精神症状が現れることがあります。
注意点: 自動車の運転など危険を伴う機械操作は避けてください。急な服用中止は発作を増悪させるため、医師の指示に従い2週間以上かけて減量します。
併用: 強直間代発作には、他の抗てんかん薬と併用して使用されます。




