薬剤師・お薬専門ブログ (yaku7.jp)

病院のお薬

医療雑記

帯状疱疹ワクチンには「生ワクチン」と「不活化ワクチン(主にシングリックス)」の2種類あり、主な違いは効果と費用です。

帯状疱疹ワクチンには「生ワクチン」と「不活化ワクチン(主にシングリックス)」の2種類あり、主な違いは効果と費用です。不活化は90%以上の高い予防効果が10年続くが2回接種で高価、生は50-60%の効果で5年程度、1回接種で安価です。帯状疱疹...
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医療雑記

MR(麻しん風しん混合)ワクチンは、感染力の強い麻疹(はしか)と風疹を同時に予防する「生ワクチン」です。

MR(麻しん風しん混合)ワクチンは、感染力の強い麻疹(はしか)と風疹を同時に予防する「生ワクチン」です。定期接種は1歳(1期)と小学校入学前(2期)の計2回。大人も、抗体がない場合は特に妊娠を計画する女性やそのパートナーを含め、任意接種が強...
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医療雑記

プレベナー20(一般名:沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン)は、20種類の血清型をカバーする肺炎球菌ワクチンです。

プレベナー20(一般名:沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン)は、20種類の血清型をカバーする肺炎球菌ワクチンです。2026年4月より、65歳以上を対象とした定期接種の標準ワクチンがこれまでの23価(ニューモバックスNP)から、このプレベナー20へ切り替わります。
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医療雑記

ダルベポエチン(一般名:ダルベポエチン アルファ)の皮下注射は、主に慢性腎臓病に伴う腎性貧血の治療に用いられます。

ダルベポエチン(一般名:ダルベポエチン アルファ)の皮下注射は、主に慢性腎臓病に伴う腎性貧血の治療に用いられます。通常、成人には2週に1回または4週に1回、30~120μg(維持用量)を皮下注射します。効果や副作用(高血圧など)の観察が重要...
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医療雑記

抗菌薬(抗生物質)は、細菌の構造や増殖の仕組みを狙って壊したり、繁殖を抑えたりする医薬品で、肺炎、膀胱炎など「細菌性」の感染症に有効です

抗菌薬(抗生物質)は、細菌の構造や増殖の仕組みを狙って壊したり、繁殖を抑えたりする医薬品で、肺炎、膀胱炎など「細菌性」の感染症に有効です。風邪やインフルエンザなどのウイルス感染には効かず、不適切な服用は耐性菌の増加を招くため、必ず医師の処方...
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医療雑記

インスリン・グラルギン(商品名:ランタスなど)は、1日1回投与で約24時間安定して血糖値を下げる「持効型溶解インスリンアナログ製剤」です。

インスリン・グラルギン(商品名:ランタスなど)は、1日1回投与で約24時間安定して血糖値を下げる「持効型溶解インスリンアナログ製剤」です。
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医療雑記

ボグリボース(製品名:ベイスンなど)は、小腸の消化酵素(α-グルコシダーゼ)を阻害し、糖質の分解・吸収を遅らせることで食後の急激な血糖値上昇を抑える糖尿病治療薬です。

ボグリボース(製品名:ベイスンなど)は、小腸の消化酵素(α-グルコシダーゼ)を阻害し、糖質の分解・吸収を遅らせることで食後の急激な血糖値上昇を抑える糖尿病治療薬です。
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医療雑記

リバーロキサバン錠(先発品名:イグザレルト)は、血液を固まりにくくし、血栓(血の塊)ができるのを防ぐ直接作用型第Xa因子阻害剤(DOAC)です。

リバーロキサバン錠(先発品名:イグザレルト)は、血液を固まりにくくし、血栓(血の塊)ができるのを防ぐ直接作用型第Xa因子阻害剤(DOAC)です。心房細動による脳卒中予防や静脈血栓塞栓症の治療・再発抑制に1日1〜2回食後服用で用いられ、出血の...
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フォシーガ(一般名:ダパグリフロジン)は、尿に糖を排泄することで血糖値を下げるSGLT2阻害薬です。

フォシーガ(一般名:ダパグリフロジン)は、尿に糖を排泄することで血糖値を下げるSGLT2阻害薬です。2型糖尿病に加え、慢性心不全や慢性腎臓病の治療にも用いられ、腎保護・心不全改善効果が特徴。主な副作用は尿路・性器感染症や脱水です。特徴と主な...
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医療雑記

薬物テロに備えた病院の備蓄薬リストは、通常の災害備蓄薬とは異なり、特殊な解毒剤やCBRNE(化学・生物・放射性物質・核・爆発物)テロに対応するための医薬品が含まれます。

薬物テロに備えた病院の備蓄薬リストは、通常の災害備蓄薬とは異なり、特殊な解毒剤やCBRNE(化学・生物・放射性物質・核・爆発物)テロに対応するための医薬品が含まれます。
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