登録販売者試験は、ドラッグストア等で一般用医薬品(第2類・第3類)を販売できる公的資格で、年1回、都道府県ごとに8月〜12月に実施されます。
年齢・実務経験不問で誰でも受験でき、マークシート方式の全120問で合格率は約45%前後(合格基準は7割以上が目安)です。
試験概要
試験日: 例年8月下旬〜12月中旬(地域による)
受験資格: なし(誰でも受験可能)
試験形式: マークシート方式(五肢択一式)
合格率: 約45%〜50%程度
勉強時間の目安: 200〜400時間程度(3〜5ヶ月)
試験内容と合格基準
厚生労働省の「試験問題の作成に関する手引き」から出題され、以下の5項目から合計120問出題されます。
医薬品に共通する特性と基本的な知識
人体の働きと医薬品(人体の仕組み)
主な医薬品とその作用
薬事関連法規・制度
医薬品の適正使用・安全対策
合格基準: 全体の約7割以上の正答率、かつ各項目で3.5〜4割以上の正答
試験対策のポイント
ブロックごとの受験: 全国を7〜8つのブロックに分けて実施。複数の地域で併願可能。
過去問の活用: 同じブロックの問題は傾向が似ているため、過去問(特に最新の試験問題)を繰り返し解くことが合格への近道。
難易度の傾向: 薬事関連法規や医薬品の成分名など、暗記する範囲が広いため、計画的な学習が必要。
店舗管理者になるには: 合格後、実務経験(過去5年以内に2年以上、月80時間以上の業務)が必要。




