テルミサルタン(商品名:ミカルディスなど)は、血管を収縮させる物質の働きを阻害し、高い降圧効果と持続性を有するARB(アンジオテンシンII受容体拮抗薬)です。

高血圧症の治療に用いられ、腎保護作用も期待される一方、めまい、ふらつき、高カリウム血症などの副作用に注意が必要です。
【概要】
有効成分: テルミサルタン (Telmisartan)
効果・効能:
高血圧症
特徴: 血管収縮物質「アンジオテンシンII」のAT1受容体に強く拮抗し、血圧を下げる。持続性が高く、通常1日1回の服用で24時間の降圧効果が期待できる。
用法・用量: 通常、成人には20mg〜40mgを1日1回経口投与し、1日最大80mgまで。
【主な副反応・注意点】
副作用: めまい、頭痛、ふらつき、高カリウム血症など。
重大な副作用: 血管浮腫、腎機能障害、肝機能障害。
禁忌: 成分に対し過敏症のある方、妊婦又は妊娠している可能性のある女性、重篤な肝障害のある方。
注意: 降圧作用によるふらつきが出ることがあるため、自動車の運転等に注意する。
【接種(服用)に関する注意】
医師の処方に基づき服用する。
※本情報は2026年3月時点の検索結果に基づいています。正確な情報は必ず医師・薬剤師にご相談ください。




