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薬剤師国家試験は、厚生労働省が実施する6年制薬学課程の修了者を対象とした資格試験。

医療雑記
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薬剤師国家試験は、厚生労働省が実施する6年制薬学課程の修了者を対象とした資格試験。

毎年2月下旬に2日間にわたり実施され、物理・化学・生物から実務まで幅広い知識が問われる。合格率は例年約65〜70%で推移しており、3月下旬に結果が公表される。 

薬剤師国家試験の概要(第111回:2026年2月実施時点)

日程: 例年2月下旬の土曜日・日曜日(第111回は2026年2月21日・22日)

受験資格: 6年制薬学部の正規課程を修了(卒業)した者

合格率: 第111回(2026年)は68.49%(出願14,261人、受験12,774人、合格8,749人)

試験科目

: 7科目(物理・化学・生物、衛生、薬理、薬剤、病態・薬物治療、法規・制度・倫理、実務)

構成: 全345問(必須問題90問、一般問題105問、実践問題150問) 

合格基準 (第111回) 

全問題の得点が426点以上(686点満点)

必須問題が全配点の70%以上、かつ各科目で30%以上

禁忌肢問題選択数が2問以下 

対策

試験対策: 薬学ゼミナールやメディセレなどの予備校を利用し、大学別の合格率などを参考に学習計画を立てるのが一般的。

受験地: 全国8都市程度で実施。 

合格後、厚生労働省へ登録申請を行うことで薬剤師免許が交付される。 

試験日 第111回薬剤師国家試験は、令和8年2月21日(土)と22日(日)の2日間にかけて行われました。

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